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Audience

カスタムユーザーデータ

クライアント側で利用可能などんなデータでも、ターゲティングに使用できます。CCEでは「Custom User Data」という用語で使われ、各々のユーザーや全てのページビューにおけるコンテキストを表しています。このデータは設計上可変のものであり、例えば、ユーザーのサブスクリプション及びログインステータス(user_type:non_paid_member や logged_in:true)や特定のutmパラメータが特定の値である(utm_medium:user_from_newsletter)ことを表すキーと値になります。

Custom User Data の使用を有効にするには、スクリプトの変更と画面上での設定の2つのステップが必要となります。

スクリプトの変更

キャンペーン作成画面のAudience(ステップ1)で表示される実際の値を取得するためには、custom user data クラスのいくつかの実際の値をデプロイされたウィジェットに送信する必要があります。Custom User Data は cX.CCE.run の context パラメータの parameters として送信されます。詳しくは /public/widget/data をご覧ください。

以下のサンプルでパラメータが newsletter の場合は "yes" と section の場合には "sports" の値を送信します。実際の値は既存の Javascript、Cookie、またはページに存在するローカルストレージのデータなどから追加することができます。

cX.setCustomParameters({
	newsletter: "yes",
    section: "sports"
});
cX.CCE.run({ widgetId: '<widget_id>', targetElementId: '<target element id>' });



以前は上記のコードサンプルは以下のように記述されており、これは現在でも利用可能ですが、この方法で送信されたcontextパラメータはCCE UI(以下キャプチャ)では "Legacy Custom User Data" として処理されます。

var pageContext = { "categories": {} };
pageContext["categories"]["newsletter"] = "yes";
pageContext["categories"]["section"] = "sports";
cX.CCE.run({ widgetId: '<widget_id>', targetElementId: '<target element id>' }, { context: pageContext });
image-20220107-021255.png

キャンペーン設定

モジュールに Custom User Data が設定され、スクリプトが Custom User Data を追加するようにスクリプトが変更されると、キャンペーン設定のステップ1でデータが表示されるようになります。まだ送信されていない値がある(あるいはスクリプトが更新されていない)場合、利用可能になった時点からターゲットになる値を "+" をクリックして追加することができます。  

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