このページではCCEで Product コンバージョン トラッキングを計測する方法について説明します。
この機能を使用すると、洞察力に満ちたレポーティングと効果的なリターゲティングのための、特定 Product のコンバージョンファネル を追跡できます。CCEでは、1つの Product がタイプと契約期間と更新サイクルによって定義される1つのエンティティとなります。全てのコンバージョンファネルを適切に計測することで、参照元からコンバージョン、更新/解約がサイト上で定義され、計測される全ての Product で追跡されるようになります。この追跡は、ユーザがコンバージョンの時点までに影響を受けたキャンペーンのアトリビューションも追跡します。
Product とは何ですか?どのように定義しますか?
Product タイプ と Product
Prouct は CCE画面のトップメニューのカテゴリにある "プロダクト" をクリックして定義します。
CCEの Product はタイプ、契約期間、更新サイクルによって定義されます。
Product タイプ = 現在3つのタイプ(Subscription, Registration, Newsletter) が Product カテゴリとしてサポートされています。
契約期間 = そのProduct へのアクセスが可能な期間(例えば、1ヶ月、制限なし等)を示します。
更新サイクル = 契約期間が定義されている Product の場合、そのProductへのサクセスが自動更新されるかどうか(どのような更新形式かも含む)を示します。
例:
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Product "1ヶ月の Digital Basic 商品" - サブスクリプション(Subscription)、 契約期間1ヶ月、ユーザが申し込んだ日に自動更新(Relative)
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Product "3記事まで無料の登録" - 登録(Registration)、(CCEキャンペーン上でセットされる)契約期間なし(Not Defined)、自動更新なし(No renewal)
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Product "スポーツに関するニュースレター" - ニュースレター(Newsletter)、(解約イベントがセットされるまで)契約期間なし、自動更新なし(No renewal)
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コンバージョン アトリビューションとは何か?
CCE ではコンバージョンと間接コンバージョン(アトリビューション) を次のように定義します。
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コンバージョン = Product にコンバージョンする前にユーザがクリックした最後のCCEキャンペーンに紐付きます。
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間接コンバージョン = Product にコンバージョンする前の過去7日間に見られた、またはクリックしたCCEキャンペーンに紐付きます。この数字はキャンペーンがコンバージョンに間接的な影響をもたらしたことを示しています。
キャンペーン パフォーマンス レポート と Product パフォーマンスレポートでのコンバージョン数の違いにご注意ください。
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キャンペーン パフォーマンス レポート:
このレポートでのコンバージョンはコンバージョンに直接関連するキャンペーンごとにレポートされます("パーソナライズド オファー" を作成し、Experience のステップで Product をオファーと紐付けた場合) -
Product パフォーマンス レポート:
合計のコンバージョンはその Product に対する全てのコンバージョンイベントが Product ごとにレポートされます(ユーザが提示したオファーをクリックした後にコンバージョンした、またはユーザが直接ランディングページに行き何らかの理由でコンバージョンした、といったことに関係なく、全てのコンバージョンがカウントされます)。
Product コンバージョンイベントのトラッキングを計測する方法
1) 実装ガイド のステップ1-4にしたがって、CCEが実装されていることを確認
コンバージョンはクロスサイトでサイトグループに関連づけられますが、コンバージョンを検証し、そのウェブサイトからのものであることを確認できるよう、特定のサイトIDにレポートする必要があることにご注意下さい。設定が正しいことを検証するためには、CCE モジュールのページ に行き、コンバージョンが追跡される全てのサイトで有効かどうかを確認します。
2) Product を定義
Product ごとにコンバージョンイベントを作成するためには、最初にCCE画面上で Product を定義する必要があります。
(複数のサイトグループ がある場合)Product はその サイトグループ 内の全てのモジュールで参照できるようになります。サイトグループ が1つしかない場合でも、Product は全てのモジュールに利用可能で適用可能です。
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ナビゲーションにある "プロダクト" をクリック
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Product 一覧ページの右上にある "Product の追加" をクリック
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Product 名 を入力
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Product タイプ から1つを選択:
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Subscription(サブスクリプション) - 毎月定期的な支払いの行われる、アクセスが有料の Product を指します。ユーザはいつでも登録解除(unsubscribe)が可能です。
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Registration(登録) - サイトの会員登録やオンラインコミュニティへの参加のような、費用のかからない Product を指します。
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Newsletter(ニュースレター) - ユーザが解除をするまで定期的に Eメールのニュースレターを配信をするような、無料の Product を指します。
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(該当する場合)Productの契約期間に関する情報を追加。
契約期間 はProductの更新サイクルの有効期間を表します。Product が契約期間を必要としない場合(すなわち、ユーザが解除するまでが契約期間)、 "固定の契約期間がない" を選択。 -
このProductがサブスクリプションを解約しないユーザに対して自動的に更新するかどうかを指定する Product の更新サイクルを設定します。Product が更新される場合、そのサブスクリプションの期間に関連して最も適切な更新サイクルを選択するか、全てのユーザに対して更新が同じ時間に発生するか(月初/月末)を確認して下さい。Product に更新サイクルがない場合は "自動更新なし" を選択します。
データの品質を確保するためには、Product 解約に関するステップ 4b をご覧ください。
Product を定義すると、各 Product に対するコンバージョンイベントのトラッキングを計測する準備ができたことになります。
3) Product コンバージョンイベントを収集
コンバージョンを追跡するには、画面のProduct ページで Productを定義した後に利用可能となる Product コンバージョンイベント タグ を取得する必要があります。
Product 一覧内から取得したいProductの右側にある アイコンをクリックし、"コードの統合" を選択します。
Product のコンバージョンイベント タグ が表示されます。
Note: API を介して Product を定義する場合、Product ID を確認して保存する必要があります。
4a) コンバージョンイベント スクリプト タグの設置
Product コンバージョンイベントはプロダクトファネルの最後の 'トランザクション完了' のステップで Product ごとに実装する必要があります。ユーザへの確認と共に注文イベントを送信します。ユーザが Product にコンバージョンするたびに、コンバージョンイベントが上記の "コードの統合" をクリックして確認できる(またはこちらの"例" にあるような)特別なスクリプトタグを使って送信しなければなりません。
コードの例:
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4b) 解約/更新のコンバージョンをレポート
データの品質、機械学習モデルへの正確な入力、正確なレポートを保証するために、サブスクリプションを解約した時又はユーザがニュースレターを解除した時を捕捉するために Product ごとに terminateProduct ファネルを計測することも必要です。
Product を定義する時に、その Product に自動更新がない場合でも、更新をレポートするために renewProduct イベントを手動で計測できます。
コード例:
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4c) 必要に応じて、追加のファネルステップをレポート
アカウント作成やクレジットカード登録など、購入に関係する全てのファネルステップを登録してレポートすることを推奨します。
詳しくは Funnel instrumentation page をご参照下さい。