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セグメントの自動削除

概要

DMPをご利用のお客様には、作成可能なセグメントの上限数(デフォルト200)が設定されています。これはターゲティング用途のセグメントが対象となります(レポート専用用途の場合はこの対象ではありません)。

上限に達したとしても、定期的にセグメントを削除することで、使われなくなった または 未使用(例えばオーディエンスが 0 のセグメント)のセグメントが蓄積していくことを防げます。

Piano DMPでは、以下の方法でセグメントを削除することができます。

  • 手動でセグメント一覧 または セグメントの編集画面から1つずつ削除

  • 手動で一括削除。セグメント一覧のチェックボックスから複数のセグメントを選択し、同時に削除

  • APIエンドポイントの使用。これは管理者(API利用可能者のみ)のオプションです

  • 自動削除。サイトグループまたは Expiration date で設定します。詳細は以下をご覧ください

サイトグループごとの自動削除

サイトグループ単位で自動削除を行う場合、以下の手順となります。

  1. アカウント管理画面にアクセス(管理者権限のあるユーザーのみアクセス可)

  2. サイトグループ タブを選択します

  3. 新規サイトグループ作成 または サイトグループの更新画面を開きます

    https://docs.piano.io/wp-content/uploads/2022/05/Auto-deletion_1.png


  4. Deletion 以下にあるチェックボックスにチェックを入れると、自動削除の機能が有効化されます。削除対象とするオーディエンスのサイズの上限(UU数)と指定された期間(日数)を満たしたセグメントが自動的に削除されます

  5. 設定を保存します

機能を有効化することで削除されるセグメントの種類


基本的には外部セグメント(このオプションは後で追加可能)を除き、手動で削除可能なすべてのセグメントは自動的に削除することができます。

以下のセグメントは手動または自動で削除することはできません。

  • 内部セグメント

  • 興味、年齢、性別のセグメントなど、カスタム以外のカテゴリーを持つセグメント

サイトグループごとに自動削除機能を管理できるのは、管理者権限の方のみです。この機能はいつでも有効または無効にすることができます。

この機能が有効な場合、Subscriptions で関連するイベントを有効にし、削除される前に通知を受け取ることができます。Notify のリンクをクリックするか、Subscriptions タブを開きます。

スクリーンショット 2022-06-09 18.07.16.png

例えば3日後に自動的に削除されるセグメントのリスト、などをメール通知で設定することができます。

通知に関して詳しくはこちらをご覧ください。

Expiration date を用いた自動削除

セグメントを自動削除するためのもう一つの方法はセグメント作成画面で Epiration date を設定することです。

https://docs.piano.io/wp-content/uploads/2022/05/Auto-deletion_3.png

この設定は内部セグメントや Sociodemographic セグメントのような削除されないセグメントを除き、ほぼすべてのタイプのセグメントでサポートされています。

このパラメータは、セグメントの作成時や更新時など、いつでも定義することができます。設定した日付の右端に表示される クリア を押すだけで、設定した日付が削除されます。Expiration date の下にある Nofity のリンクを押すと、DMP メニューの Subscriptions タブに遷移し、関連するイベントを有効にして、セグメント削除の前に通知を受けることができます。



“Change expiration date” の一括削除

セグメント一覧では “Change expiration date” という、複数のセグメントで期限日を一括で変更する機能があります。

  1. セグメント一覧から1つ以上のセグメントを選択(セグメント名の左横にチェックを入れます)

  2. 下部にメニューが表示されますので、 Change expiration date ボタンをクリックします

    スクリーンショット 2022-06-09 18.29.31.png


  3. 選択されているセグメントについて、一括操作で expiration date(期限日) を設定します。

    https://docs.piano.io/wp-content/uploads/2022/05/Auto-deletion_6.png


    期限日を外す場合は No expiration date を選択します。期限日を設定する場合は New expiration date を選択して、日付を選択します。

  4. Save ボタンで変更を保存します。

まもなく削除されるセグメントの確認

No expiration date オプションで設定した日付を削除したり、 New expiration date オプションで期限日を設定できます。

  • Expiration date: このカラムを使用してデータをソートすることができます

  • Expiration period: 特定の期限日を指定することで、該当するセグメントを絞り込むことができます

スクリーンショット 2022-06-09 18.32.03.png


セグメントが自動削除されない場合

自動的に削除できないセグメントは前述の通り以下となります。 

  • 内部セグメント

  • カスタム以外のカテゴリに該当するセグメント

  • 外部セグメント(後から自動削除されるように変えることも可能)

これらに加え、以下のようなセグメントも削除できません。

  • そのセグメントがアクティブな Piano Composerのエクスペリエンス内で使用されている場合

  • そのセグメントが(Piano CCE/Content の)モジュール内で使用されている場合

  • そのセグメントが 拡張セグメントのベースセグメントである場合

  • 稀に何らか技術的な問題によって削除されない場合もあります

Expiration date の期限がきたセグメントについては自動的に削除されます。Piano DMP は日次処理で 有効期限の切れたセグメントの検索と削除を行います。





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