概要
キャンペーン機能 はアドサーバーのログファイル使ったキャンペーンデータ または/かつ 特定のラッパーからのデータをインポートできます。
Piano DMPではラッパーのマーケティングキャンペーンデータをもとにDMPイベントを作成しています。これによってセグメントビルダーでセグメント(トラフィック セグメント、DMP セグメント)を作成し、直近のキャンペーンの結果に基づいてそれらを更にキャンペーンで利用することができます。これらのDMPイベントはPiano Insightでも利用可能です。
制約
アドサーバーのログファイルを使ったキャンペーンレポートでは、条件にキャンペーンデータを使ったセグメントを作成することはできません。同様の結果を得るためには Google Ad Manager パフォーマンスデータ インポートを使う必要があります。
Piano DMPは Google Ad Manager と Adform ad server でのキャンペーンレポートをサポートしています。
DMPイベントは LTSでご契約されている期間または90日で削除されます。
前提
DMPの他サービスとの接続でキャンペーンレポート接続を有効にする必要があります。接続はラッパーを使って設定する必要があります。
機能がリリースされた時点で、DMP→レーダー→キャンペーンで有効または配信が終了したマーケティングキャンペーンが必要です。この機能は過去に実施したマーケティングキャンペーンデータでは動作しません。
セグメントビルダーでセグメントを作成する
DMP→セグメントにアクセスし、セグメントビルダーを開きます(トラフィックセグメント)。
条件として少なくとも以下のキャンペーンレポートのデータを使用することができます:
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Campaign ID
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Campaign Row ID
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Advertiser ID
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Creative ID
DMPにおける Campaign は Google Ad Manager における Order 、Adform アドサーバーにおける Campaign と同じです。
DMPにおける Campaign row は Google Ad Manager と Adform アドサーバーににおける Line Item と同じです。
パラメータのリストはお客様によって異なる場合があり、特定の接続設定(ラッパーの設定)に依存します。adform_cr_*、dfp_cr_*(dfpはGAMアドサーバーの旧名)などの接頭辞がついているため、これらから識別することができます。パフォーマンスパラメータで該当する条件のgroupは以下のようにフィルターを使用するとすぐに見つけることができます。
GAMの場合
Adformの場合
キャンペーンレポートで利用可能なものが同じように、Advertisers, Campaigns, Rowsなどセグメントビルダーの項目として利用可能です。
IDや名称で検索することによって、特定の項目を見つけ出すことができます。
特定のキャンペーン行をクリックした場合のセグメント定義方法: