イベントデータをCxenseプラットフォームに送信するにはJavaScriptまたはHTTP APIを使用します。イベントについての追加情報、すなわちイベントそのものが発生した際のそれ以外のイベント情報はカスタムパラメータを使用して表現できます。例えば、「registered」と名付けたカスタムパラメータに「true」という値を付与することで、ページビューイベントが登録済のユーザによって行われたかどうかの情報を追加することができます。
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一つのページビューイベントに対して、同じ名前のカスタムパラメータを複数与えることはできません。もし一つのパラメータに複数の値が与えられた場合、最後の値のみが保存されて集計に使用されます。例えば、目的がページビューあたりのクリック数をカウントすることであれば、mouseという名前のパラメータに |
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パラメータが持てる値の種類は、少ない数のユニークな文字列の組み合わせ、または整数のいずれかに限定されます。
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パラメータ値が数値である場合にはその合計が計算されます。
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JavaScript API
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イベントデータをJavascript APIを用いて送信する方法およびその例をこちらでご参照ください。以下の例はその知識を前提としています。 |
カスタムパラメータは、setCustomParametersコマンドを用いてcX.callQueueにpushすることによってページビューイベントに加えられます。例えばページビューイベントを、登録ユーザによって発生したことを付記してCxenseプラットフォームに通知するには、以下の例のように行うことができます:
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すべてのカスタムパラメータをsendPageViewEventコマンドよりも前に追加することを推奨します。
これにより確実に一つのHTTPコネクションですべてのパラメータを送信します。ページビューイベントを送信した後に追加したパラメータは失われてしまいます。ページロードの際にすべてのパラメータデータを有効にする最適な方法は次の通りです。
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カスタムパラメータをコールキューに追加するJavaScriptのメソッドは複数あり、目的により使い分けます:
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メソッド名 |
説明 |
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通常のカスタムパラメータをセットします。 |
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そのページを訪れたユーザの興味プロファイル(interest profile)に追加すべきカスタムパラメータをセットします。この仕組みは、ターゲティング広告やレポートを目的として、ユーザを "mark" したり、"tag" することに使われます。この機能は Cxense Conversion Engine と Cxense Advertising に関連して利用される時のみに使われるもので、それ以外のCxense製品での効果はありません。 |
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Cxense Advertisingのリターゲティングマッチングテンプレートで使用するためのカスタムパラメータをセットします。 |
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パラメータ名の先頭に |
ユーザとリターゲティングパラメータの場合、一つのパラメータに同時に複数値を設定できると便利な場合があります。これは値の配列を使用することで実現できます。配列内の各値は長さの制限があり、配列のエントリー数は最大10までです。10個以上の値が配列にある場合に、使われた10個の値は undefined となります。
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セッションアノテーション
JavaScriptより、セッション内のイベントの自動アノテーションを開始・終了することが出来ます。アノテーションの開始とはそれ以降のすべてのイベントに対して指定したカスタムパラメータが自動的に付与されるということです。
※自動的に付与されるのはブラウザの同一タブ内での遷移に限られます。ユーザが別タブでページを開いた場合には付与されません。
アノテーションを停止すると、イベントへのカスタムパラメータ自動付加が停止します。
セッションアノテーションの使用例には以下のような場合があります:
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そのユーザ訪問の元を追跡したい場合。例えばこのセッションはギフトカードのオファーによって開始した、のような場合
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訪問者パスを追跡したい場合
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どの時点でもさらに追加のアノテーションを加えることができます。新しいキーのアノテーションは既存のものにマージされ、同じキーのものは上書きされます:
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さらに、どの時点でもカスタムパラメータのアノテーションを停止することができます:
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あるいはすべての値の停止:
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このページビューに対してアノテーションを保持したいが、それを以ってアノテーションを停止する場合、stopSessionAnnotationをsendPageViewEventの次の行に置きます:
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最後に、すべてのアノテーションを停止できます:
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URL API
ページビューが特定の参照元から発生した場合だけにカスタムパラメータを付与したい場合もあるでしょう。例えばある外部リンクがクリックされた時にだけカスタムパラメータを付与したい、といったケースです。
一つの方法として、対象のランディングページにJavaScriptを追加し、上記JavaScript APIを用いて、
特定の条件に合致した場合のみカスタムパラメータをセットすることです。これで動作はしますが、カスタムでJavaScriptロジックを追加するのは扱いが容易ではありません。そこで、もっと便利な代替案として、外部リンクに特定のURLパラメータが付いているかどうかによってカスタムパラメータを定義することができます。
cx_で始まるすべてのURLパラメータはカスタムパラメータとして扱われます。
Cxenseスクリプトがページに存在しており、リンクがそのようなURLパラメータを含んでいる場合、
それらはそのリンクのページビューに対するカスタムパラメータとして解釈されます。
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ハッシュパラメータ、すなわち |
HTTP API
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このAPIは廃止予定であり、近い将来別のものに置き換わります。
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カスタムパラメータは cp_ で始まるパラメータ名によって追加できます。例えば registered というカスタムパラメータをtrueの値で送信する場合には cp_registered=true とします。現状pgvイベントタイムのみがサポートされており、各リクエストは typ=pgv およびすべての必須パラメータが含まれていなくてはなりません。
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